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使用方法について[ご使用上の注意]

水張りテスト
  • ご使用前には必ず水張テストを行い、接続部から液漏れが無いことを確認して下さい。
  • 水張テストに使用した水は完全に除去し、拭き取った後使用して下さい。

特に硫酸のように薬品によっては残っている水と作用して発熱し、タンクが変形、或いは溶融することがあります。

最高使用温度
  • 補強枠なしタンク本体40℃
    補強枠付タンク本体60℃
  • 上記最高使用温度は比重1.3以下を基準としますが、ポリエチレンの高温時に於ける薬品による影響(耐薬品性)は考慮しておりません。実際の使用に際しましてはポリエチレンの耐薬品性(産業容器は適用外)を確認して下さい。
酸欠危険
  • タンク内に無断で入らないで下さい。酸欠の危険性があります。

タンク内に入る場合は、タンク内を十分に洗浄し、換気を行い、酸素濃度計で安全を確認し、監視人を配置して下さい。

転落危険
  • 無断でタンクの天板に乗らないで下さい。滑り落ちる危険性があります。

タンクに薬品が入っている場合、タンク天板に乗らないで下さい。止むを得ず天板に乗る場合は、天板の経年劣化やタンク内の貯蔵物の化学特性等を勘案し、かつ安全帯の装着等で転落を防止する必要な安全措置を施した上で、必ず監視人を配置して下さい。特に3,000以下のタンクは、天板に乗る設計にはなっておりません。天板の変形によりタンク及びノズルの損傷につながる恐れがあります。

洗浄
  • タンクをご使用する前には、タンク内を十分に水洗いして下さい。

特に食品関係の貯槽としてご使用される場合は、十分注意して下さい。

火気厳禁
  • タンクはポリエチレン製ですので火気、蒸気等の高熱を近づけないで下さい。タンクが溶融する恐れがあります。
  • 補強枠に溶接加工する場合は、補強枠をタンク本体から外して行って下さい。
過度な加圧減圧厳禁
  • エアー抜きは開放にしてタンクに加圧減圧がかからないようにして下さい。圧力許容範囲は加圧+0.98kPa、減圧-0.49kPaです。
    ※タンク標準設計圧力は大気圧です。上記圧力許容範囲内で気密によるご使用の場合は、別途仕様となります。
  • 密閉状態での加圧はタンクが膨らみ破壊に、減圧は天板の落ち込みや胴体の凹みなど変形が起こり、破損の原因となります。
  • タンクローリーからタンクに液を送り込む時、エアー抜きは必ず開放にして、水封等の密閉状態にしないで下さい。塩酸等のように発生したガスが大気中に出て困る場合は、ガス洗浄装置を取り付けて処理して下さい。

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