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大型中空製品

大型中空製品

弊社は中空成形の中でも大型に分類される成形機を導入し、高密度・高分子ポリエチレン樹脂の特性を活かした、軽くて丈夫な農業用ローリータンク、その他の産業資材を製造販売しています。

中空成形

1

押出機で溶融された樹脂をアキュムレーターヘッドに溜めます。


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アキュムレーターヘッドに溜まった樹脂を円筒状に下方向に押出します。(円筒状の樹脂をパリソンと呼びます。)


3

ブローピンと呼ばれる下部から空気を注入できるピンが入った状態で金型を閉じます。円筒状の樹脂(パリソン)は金型に挟まれ上下部分はつぶされます


4

この状態でブローピンより金型内に空気を入れることにより、円筒状の樹脂を空気圧で伸ばし、金型内面に貼りつかせます。
金型は冷却されており、徐々に樹脂を固化し、固化した状態で金型を開き、製品を取出します。

大型中空成形の特徴

1

密閉型製品(容器)を量産する場合、成形サイクルが短い中空成形が適しています。


2

当社では、600L以下のローリータンクを中空成形で製造しています。(一般的には、中空成形の代表的な製品は、ペットボトルであるため、600Lクラスの中空成形は、大型中空成形に分類されます。)


関連項目

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